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はじめに Dellは英語KB仕様が選べ、日本語KBに比べキーピッチが広いため、 今まで英語キーボードを使ってこなかった人も多くが英語KBを選んでいることと思います。 初めて英語KBを使うに当たって、[半角/全角]キーが無い事などから苦労をしている方のために、ちょっとした設定方法を書いておきます。 ドライバを修正する キートップに印字されている記号と実際に入力される記号が違う問題の解決 参照:不具合情報 日本語KBに慣れている方は特に数字部分などそのままにしておいてキートップの印字を書き換えた方がやりやすいかもしれません。その場合Enter周りはレジストリをいじるなりなんなり。 キーアサインの変更 CapsLockとCtrlを入れ替えたい等、特定のキーを入れ替えたい、特定のキーに別のキーバインドを割り当てたいといった人のために。 レジストリを直接変更する方法もありますが、知識のある人でないと危ないためここではフリーソフトを紹介しておきます。 猫まねき Change Key AltIME KeySwap fo XP 窓使いの憂鬱 CapsLockに[半角/全角]キーの機能(IMEのon/off)を持たせてみる 初期設定だとIMEの起動は「Fn+Q」となっています。 ドライバの修正後は「Alt+ 」つまり実際は「Fn+Alt+Q」になります。 流石にこれは面倒。そこでいらないキー代表の[Caps Lock]一発でIME起動できるようにしてみました。 方法はいろいろありますが、 Change Keyなどで[Caps Lock]にF12やF13(スキャンコード0x0064)などmini9のKBにないキーを割り当てておく [コントロールパネル]-[地域と言語のオプション]を開く [言語]タブの[詳細]クリック。IMEを選び[プロパティ]を開く [全般]タブの[設定]ボタンをクリック、[キー設定]タブの[半角/全角]のキー設定を1で割り当てたキーに変更
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はじめに mini9に標準でインストールされているポインティングデバイスドライバでは、設定項目が少ないため細かい設定をしたい場合に不便だと感じることがあります。 Synaptics純正のドライバに変えることでそれを解決しようとするものです。 ドライバ変更に伴うメリットデメリット 主なメリット 慣性スクロールが邪魔な場合切ることができる 四隅に"進む""戻る"などの機能を割り当てることができる エッジモーション、制約モーションなどポインタの動作を詳しく設定できる デメリット "ボタン同時押し⇒中央ボタン"の設定ができない マウスを接続したときにポインティングデバイスを切にする設定ができない デメリットのうち、前者については四隅のどれかに中央ボタンを設定することで解決できる。後者については感度の設定で実用上問題なくなるかと思います。 ドライバ変更の手順 SynapticsのHPからドライバをダウンロードしておく。Support/Driversの、Windows 2000/XP v10.1.8 コントロールパネル プログラムの追加と削除から、Dell Touchpadを削除する。⇒再起動 Windows 2000/XP v10.1.8.exeを適当なところに展開(ダブルクリックで自動解凍するとどこに展開されたかわからないので、適当な解凍ソフトを用いて任意の場所に解凍したほうがいいかも) [デバイスマネージャ] [マウスとそのほかのポインティングデバイス]からドライバの更新 接続しない⇒一覧または特定の場所からインストール⇒"次の場所を含める"でWindows 2000/XP v10.1.8.exeを展開した場所を指定⇒インストール完了 再起動 2で、Dell Touchpadを削除した後でも、タッチパッドでポインタの移動とクリックを行うことは可能なので心配無用です。 Dell純正に戻す場合 手順は上記と同じ。 ドライバファイルはC \drivers\input\R192597に展開されているはず。
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圧縮時(初期状態)と圧縮解除後の違い 圧縮時 [ HDD ] 6360 Read 47.82 MB/s ( 1912) Write 3.24 MB/s ( 129) RandomRead512K 61.95 MB/s ( 2478) RandomWrite512K 2.55 MB/s ( 102) RandomRead 64K 41.38 MB/s ( 1655) RandomWrite 64K 2.10 MB/s ( 84) 330MBのファイルをUSBメモリからコピー 1分50秒 圧縮解除後 [ HDD ] 8814 Read 74.38 MB/s ( 2975) 1.55倍 Write 18.37 MB/s ( 734) 約6倍UP RandomRead512K 67.17 MB/s ( 2686) RandomWrite512K 2.73 MB/s ( 109) RandomRead 64K 55.35 MB/s ( 2214) RandomWrite 64K 2.42 MB/s ( 96) 330MBのファイルをUSBメモリからコピー 19秒
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既知の不具合音がたまに途切れる。 デスクトップのアイコン配置が記憶されない 起動の際に初め800*600で起動→1024*600になる 英語キーボードで例えばShift+2で「@」をタイプしようとしても「"」が入力される等、日本語キーボードで割り当てられている記号がタイプされてしまう問題 WindowsXP起動ロゴのフェードインが遅くなる Powerランプ(白)とバッテリランプ(オレンジ)が交互に点滅する スタンバイ中に画面を閉じるとスタンバイに失敗する バッテリーが充電できない 初回電源投入時に画面上に誤った Service Tag と Express Service Code が表示される(ubuntuモデルだけ?) 既知の不具合 既知の不具合と、改善点。 音がたまに途切れる。 詳細不明。途切れないという人も。とりあえずPCBeepをミュートすれば直ったとの報告有り。 無線LANをdisabledにすると音が途切れない。 無線LANを使用しない用途(SSD/外付けHDD等の メディアファイル再生など)ではおすすめ。 デスクトップのアイコン配置が記憶されない BIOS A04にアップデートすることで解決します。 その他の対処法1 KH DeskKeeper2007を使う。 その他の対処法2 800*600に解像度おとして配置、再起動して1024*600に戻す。 起動の際に初め800*600で起動→1024*600になる BIOS A04にアップデートすることで解決します。 その他の対処法 AsTray Plus 1.4.0 BETA1を一度起動させることで回避可能。 下記サイトからダウンロードして、解凍後に実行。 実行するとエラーが出るがOKして再起動。 http //forum.eeeuser.com/viewtopic.php?id=18260 英語キーボードで例えばShift+2で「@」をタイプしようとしても「"」が入力される等、日本語キーボードで割り当てられている記号がタイプされてしまう問題 ドライバが日本語キーボードのままになっている模様。mini9だけでなく、英語キーボードモデルのPCでは既知の問題のようです。 解決方法 [ファイル名を指定して実行]→regedit HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters を開く "LayerDriver JPN"を、"KBD101.DLL" に変更 "OverrideKeyboardIdentifier"を、"PCAT_101KEY" に変更 "OverrideKeyboardSubtype"を、"0" に変更 再起動する もう一つの解決方法 KBD101.DLLの設定にすると、日本語変換ON/OFFがFn+Alt+Qキーになります。 下記のようにAXキーボードの設定にすると右Altで日本語変換ON/OFFできるようになります(Change Keyなどでどこかのキーに右Altを割り当てる必要あり)。 [ファイル名を指定して実行]→regedit HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters を開く "LayerDriver JPN"を、"KBDAX2.DLL" に変更 "OverrideKeyboardIdentifier"を、"AX_105KEY" に変更 "OverrideKeyboardSubtype"を、"1" に変更 再起動する ちなみにキーボードドライバは存在しないキーコードを無視するため、KBD101.DLLで全角/半角キーを割り振っても日本語変換ON/OFFはできません。 Ubuntu版で上記の問題が起こった方は、 システム- 設定- キーボード を開き、レイアウトのタブでキーボードの形式をGeneric 104-key PCとし、レイアウトをUSAとすることで改善されます。この場合特に設定していなければ、日本語変換のON/OFFはCtrl+Spaceです。但し、自動ログインをOFFにしないと、PC再起動すると元に戻ってしまいます。 WindowsXP起動ロゴのフェードインが遅くなる デーモンツールを入れているとsptd.sysの影響で発生。 デーモンツールをアンインストールしても上記ドライバは削除されないため、system32/driverフォルダから直接削除すれば回避可能。 Powerランプ(白)とバッテリランプ(オレンジ)が交互に点滅する 原因不明。再現性もない模様。 シャットダウン後にACアダプタの抜き取りや、AC稼動中のバッテリ抜き差しで復旧する。 スタンバイ中に画面を閉じるとスタンバイに失敗する 原因・対処法不明。スタンバイが完了してから閉じれば失敗しない。 閉じる時の動作を何もしないにしてもかわらない。蓋を閉じて直接スタンバイに移行すれば大丈夫。 バッテリーが充電できない 12月ごろから数件報告アリ。原因不明。バッテリーの不良? サポートに連絡するか、とりあえず以下を試してみてください。 解決法その1 電源OFFのままAC電源つなぎっぱなしで一晩くらい放置してみる 解決法その2 AC電源 バッテリを抜いて、ゆっくり(一秒押して、一秒離すぐらいの感じで)10回程度電源ボタンを連打。 そのまま2時間ぐらい放置 バッテリを挿しなおして電源ON 解決した一例の状況 その1,2を試し(2の二時間放置はしていない)、バッテリー未装着状態で起動。 起動中にバッテリーを装着し、バッテリの詳細情報(バッテリアイコン)をクリックして "AC電源使用中,充電中"になっているか確認する "AC電源使用中,放電中"になっている場合は充電が0%→1%のループ 3.充電中を確認したら、そのままスタンバイ状態にして暫く放置(私の場合は10分)、 スタンバイから復帰させて暫くすると0%から3%に回復、以降は正常に充電が始まった。 ACアダプタ、バッテリー共につながっていないと、BIOSアップデートもできない 初回電源投入時に画面上に誤った Service Tag と Express Service Code が表示される(ubuntuモデルだけ?) サポートに問い合わせたところ、既知の不具合で本体底面に貼付されたラベルに印字されている情報の方が正しいとのこと。
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SDカードスロットがきついようです。 出し入れを頻繁にするものではないので大丈夫かと。 製品としては最大32GBまでのものがあります。 速度はClass6のものを選んでください。 コストパフォーマンス的には8GBor16GBのものがいいでしょう。 SLCタイプならなお良し。 転送速度 Class6は転送速度6MB/sを保証するものです。 実際の読み込みは15~20MB/s,書き込みが10~15MB/sあたり。 SSDと比べると書き込みは多少劣る程度ですが読み込みは完全に負けています。 アプリをインストールする場合重いものはSSDのほうが良さそう。 普通に使う SDカードをリムーバブルメディアとして頻繁に差し替えて使う場合、ポリシー「クイック削除のために最適化する」がお勧めです。これにより、SDカードの抜き差しの時に、いちいち「ハードウェアの安全な取り外し」をしなくても大丈夫になります。ただしキャッシュがOFFになるので書き込み速度は低下します。 HDD的に1枚のSDを刺しっぱなしで使うのであれば、ポリシー「パフォーマンスのために最適化する」を選ぶことにより見かけ上の書き込み性能がアップします。 ポリシーの設定は、マイコンピュータ>SDドライブプロパティ>ハードウェアタブ>SD-card-drive選択>プロパティボタン>ポリシータブで可能です。 HDD化 データを入れる分にはそのままでもいいのですが、 アプリによってはリムーバブルディスクにインストールできなかったり、 データを保存できなかったりといったことがあります。 SDカードスロットをHDD化することでそういった問題を解決できるようです。 ※注意:ドライバを書き換えるため不具合が出る可能性はあります。自己責任で。 参考: http //eguchi.jp/blognplus/index.php?e=272 上記リンクはEeePC用の記事ですので、cfadisk.infには %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,USBSTORDiskUSB2.0__CardReader_SD0__0100 ではなく、 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,SCSI\DiskJMCR____SD/MMC______________ を追加すること。 フォーマット 初期状態ではFAT32でフォーマットされているはずです。 FAT32のままだと4GBを超えるサイズのファイルを扱えないなど制限も多いため、NTFSでフォーマットしなおすのもいいかもしれません。 フォーマット自体はHDD化を行えばディスクの管理から簡単に行えますし、リムーバブルディスクのままでもhttp //support.microsoft.com/kb/418751/jaを参考にフォーマット可能です。 ただ、SDHCは専用のフォーマッタ以外でのフォーマットを推奨していません。 先行のEeePCのスレではNTFSにしたSDカードが2,3ヶ月たたずに壊れたなどの報告もあります。 バックアップをこまめにとるか、FAT32でもいいならPanasonicの専用フォーマッタでフォーマットすれば多少安心。 参考: http //www13.atwiki.jp/eeepc_fan/pages/62.html Documents and Settingsの移動 mini 9ではセーフモードで起動するとSDHCをマウントできないので、作業用のアカウントをアドミン権限で新しく作り、そのアカウントでwindows上からコマンドプロンプトを使って移動できます。 1)「ユーザーアカウント」にてhiyatoiをアドミン権限で新規作成する。 2)再起動。hiyatoiでwindowsにログオン。 3)「ファイル名を指定して実行」にてコマンドプロンプト起動。 4)xcopy C \Documents and Settings" "D \Documents and Settings" /e/c/h/k/o 5)Documents and Settingsはファイルなのか、フォルダなのかと聞かれるのでフォルダだよと答える。 6)hiyatoiの設定のいくつかがコピーできなかったとのエラーを大量に吐いてコピー完了。 7)http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0587.htmlを見てレジストリの編集。 8)再起動。いつものアカウントでログオン。 9)「ユーザーアカウント」からhiyatoiを削除。 10)しばらく運用して問題なさそうだったら、C \Documents and Settingsを削除してもいいし、放っておいてもいいと思う。 SDHCに移動させてもさほどデスクトップ描画、ブラウジングなどオペレーションが遅くなった気はしません。ナイーブなSSDへの頻繁な読み書き削減を目的にDocuments and Settingsを移動さるのはオツだと思います。 {ただし、レジストリの編集に失敗してwindowsが起動しなくなっても知りません。 ■2009年7月8日追記 ブラウジング中プチフリ発生です。 環境→FireFoxにてプロファイルには手をつけてません。キャッシュをSDHCにしているためだと思います。 動作報告 トランセンドTS16G SDHC6 HDD化しマイドキュメント移動、NTFSで使用。32GBを購入するまでの半年間、問題なく動作 ジュライセレクトSD-K32G http //www.july.co.jp/index.php?main_page=product_info cPath=22_62 products_id=300 何がくるかわからないみたいですけどNTFSフォーマット、HDD化して問題なく動作してます 上海問屋オリジナルSDHC16GB Windows7βにてマイドキュメントを置くためにHDD化して使用。2ヶ月程度使用するもフリーズの影響からディレクトリ破損、全データ損失。再フォーマットの後、Windows7RCにてHDD化せずに通常運用中。
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噂 mini10は出るか?Dellが10inchの液晶パネルを大量発注したとのニュースより。 サポートによると未定。期待しない方が良いかも。 ニュースサイトの記事一覧 デルのUMPC Inspiron Mini 9に2色のカラバリ登場! http //ascii.jp/elem/000/000/189/189797/ デル、「Inspiron Mini 9」のBTOに新色/32GB SSD /Officeを追加 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1117/dell.htm 手軽に持ち運べるスタイリッシュなミニノートパソコン「Inspiron? Mini 9」を発売 重量約1kg、Intel Atomプロセッサー、8.9インチ液晶モニタを搭載 http //www1.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/pressoffice/2008/080905?c=jp&l=ja&s=corp デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0809/05/news040.html 「生活防水キーボード」の実力は? デルのミニノート「Inspiron Mini 9」に水をかけてみた!! http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081030/1020469/ Dell、ミニノートPC「Inspiron Mini 9」発表 - 北米、日本、欧州で発売 http //journal.mycom.co.jp/news/2008/09/05/003/ Eee PCキラーの本命!? デル「inspiron mini 9」発表 http //ascii.jp/elem/000/000/169/169329/ デル、8.9型液晶/重量1,035gのネットブック 「Inspiron mini 9」 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0905/dell1.htm Eee PCの牙城崩す?Inspiron Mini 9の実力 http //ascii.jp/elem/000/000/172/172025/ デル「Inspiron mini 9」フォトレビュー http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0905/dell2.htm デル「Inspiron mini 9」追加レビュー ~SSDの圧縮解除で大幅な高速化 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0926/hotrev378.htm
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Run Leopard (Mac OS 10.5) on a Dell Mini 9 http //uneasysilence.com/archive/2008/10/13519/ Kevin advised me that the chipset and processor of the Dell mini is so similar to the MSI Wind that a special slipstreamed version of 10.5 customized for the MSI Wind would be perfect (and painless) to get the little guy up and running. The steps to Leopard-ize the mini are actually quite simple and easy to follow. After you download the slipstreamed ISO and burn the 3.2GB ISO to a DVD you boot up the Dell mini off a external DVD drive (Press 0 (Zero) at the BIOS screen) and installed Leopard as usual. Once you complete the install all components except the wireless, and sound worked. After some searching on the Dell forums I found two files that enabled the disabled Broadcom wireless adaptor and audio chipset, which you can find here. Unzip the archive from the previous step and open Terminal in Leopard on the Dell mini. Type in sudo and drag the bcm43xx_enabler.sh icon to the Terminal window. Press the Enter key, type in your admin password on the keyboard and follow the instructions. (For those who don’t like to read - basically press Enter four times and restart). When that is done, restart the computer and run the ALC268_Installer1 application (That was included in the archive) to enable sound chipset on the mini. After you restart again and you have a fully functioning Mac OS enabled Dell mini 9. I have had success updating to 10.5.5. Just use software update to download the update and reapply the patches. Proceed with caution on the update, milage may vary. [必要なもの] DVD-ROMドライブ こちらのISOを焼いたCD-R(以下boot123)ここから最新を探せます。 リテールのLeopardDVD [手順] BIOSの起動順序の設定で光学ドライブを先頭に持ってきます。 ダウンロードしてきたboot123から起動します。 プロンプトが出てきたらLeopardのインストールディスクと入れ換え、9fと入力。(二度入力するので二度目は-fのオプションをつけてください。ディスクが読み取れない場合は一旦DVDドライブの電源を入れなおすとうまくいく場合あり。) Leopardのインストーラが起動するので、その前にディスクユーティリティでパーテションをGUIDにしてフォーマット。 Leopardをインストール。途中でカスタマイズオプションを選んで使わない言語を全部はずしておかないと容量が足りなくなるので注意。 10.5の場合はインストールが失敗しました!とショックな画面で終わりますが、電源ボタン長押しで無理やり再起動。10.5.6の場合は無事インストールが終了しました。そして再起動。 あ、boot123からブートしてください。 その中にあるminiscriptをクリックして、開いてくるダイアログにyepとか答えて進めます。2fingerScrollを入れるか訊いてきますが、うちではこれを入れるとそこでスクリプトがエラーを起こして止まったので、これはここでは入れない方がいいと思います。 終わったら再起動(ここではまだ自動で電源は切れないので電源長押し。) SSDからDarwinが起動し、Leopardが無事に起動すればインストール完了です。
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リンク名 基本的には店舗で触って見比べてみてからDellのHPで購入するのがいいでしょう。 ただ、英語キーボードを触れないのが残念。 すぐ欲しい人は店舗で。 追記 現在この商品は販売が終了しているため下記の方法では入手が困難な場合があります。 ソース:Dell、最初のミニノート「Inspiron Mini 9」の販売を終了 店舗で購入 メリット 即日持って帰ることが出来る。 実機を触って確かめることが出来る。 店員との交渉次第では安く買える? デメリット カスタマイズできない。日本語キーボードしか選べない等 Dellオンラインストアで購入 メリット カスタマイズが可能。英語キーボードが選べるのは大きい Ubuntu版を選べたり、青葉・Webカメラの有無を選べる。 キャンペーンを使えば店舗より安価でゲットできることもある。 現在(2009/0823)アメリカのdell.comで在庫復活してます。但し、初期構成Ubuntu版・メモリ1GB・SSD4GB デメリット 注文してから届くまでが長い。2週間~1ヶ月待ち。 デル・エクスプレスで購入 メリット 納期が早い。入金してから3日程度で着く。 安い。未開封品なのに通常より1万~2万程度値下げされている物が多い。 デメリット 毎日少量しか入荷されないため早い者勝ち。16時~18時頃に登録されるがこの時間帯張り付いていなければならない。 完成品のため、欲しい構成が出てくるまでひたすら待たないといけない。逆に言えば待っていれば欲しい構成を安く手に入れられる場合もある。
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公式には最大1GBとなっており、BTOでも1GBしか選べません(Ubuntu版は512MB)が、チップセットは最大2GBまでサポートしており、実際2GBのメモリを挿して認識している方が多くいらっしゃいます。 1GBのままでも大抵のアプリは問題なく動作しますが、特にRAMDiscやEWFを検討している方は余裕を持たせるため2GB挿した方がいいかもしれません。 増設することで発熱が増えるとの情報がありますが、2ちゃんねる等では、消費電力の測定値は増設前後でほとんど変わらないとの報告もあります。 規格 DDR2 S.O.DIMM 200pin 800 / 667 / 533 が使用可能。 動作確認 トランセンド JM800QSU-2G トランセンド JM667QSU-2G UMAX DDR2-800 2G キングストン R800D2S5/2G キングストン R667D2S5/2G SAMSUNG 2G IO DATA SDX667-2G(DDR2 667) IO DATA AP-SDX800-2G(DDR2 800, Mac用) Samsung M470T5663QZ3-CF7(DDR2 SODIMM 6400 2GB) A-DATA DDR2 800 SO-DIMM 2GB A-DATA DDR2 667 SO-DIMM 2GB SUNMAX SMD-N2G88NUP-6E SUNMAX(Elpida Chip)SO-DIMM 2GB BUFFALO D2/N800-2G 不具合報告 今のところ報告はありません。
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書き出すとキリがないので、基本のTips中心です。 副作用は編者の独断の場合があります。 空きメモリを増やし、ディスクスワップを予防メモリを2GBにする Dashboardを停止する ※副作用小 ディスク高速化、または負荷の軽減RunCoreのSSDに交換する(64GBが最も高速?) ディスクへのアクセス時間を記録しないようにする ※副作用小 Spotlightを停止する ※副作用大 ブラウザ編SafariのキャッシュをRAMディスクに置く ※副作用小 FireFoxのディスクキャッシュを0にする ※副作用小 ネットワーク無線LANモジュールを11n対応のものにする ※副作用中BCM94321MCなど メンテナンス定期スクリプトを手動実行する